2007年05月09日

カードキャッシング 返済方法

カードキャッシング
ローン基礎知識

返済方法


ローンを借りた際の返済方法には、ローンの種類によって、表のようにいろいろなパターンがあります。例えば、住宅ローンや自動車ローン、教育ローンでは、一般的に元利均等返済方式や元金均等返済方式が使われています。(別途「住宅ローンの返済方法」ご参考)
また、カードローンキャッシングの返済方法には、これらの返済方法のほかにも、分割返済方法があります。


返済方法 特徴 メリット/デメリット 年間返済額と期間のイメージ

元利均等
方式 毎回の返済額(元金と利息の合計)が同じ金額になる方法(住宅ローンに多い) 毎回の返済額が同じなので、長期にわたる返済計画が立てやすい臨時に繰り上げ返済をして支払利息の軽減をすることもできる 返済当初は利息の返済にあてられる割合が大きく、元金が減るペースが遅い

元金均等

方式 借入元金を返済回数で割った額に、残高に対する利息を上乗せして返済する方法 毎回、一定額の元金を返済していくので、「元利均等返済」に比べて、ローン残高が確実に減り、トータルで支払う利息が少ない 当初の返済額が大きく、返済負担が重い

分割払い
アドオン方式含む) 借入元金に金利と期間をかけて計算した元金と利息の総額を、返済回数で均等に分けて数回で返済する方法 支払利息は返済回数の多少にかかわらず一定で、リボ払いよりは計画的に返済しやすい 表面利率より実質金利が高く、返済期間が長いと返済総額も膨らむ繰り上げ返済しても効果がない

リボルビング払い
返済回数を決めず借り入れ金額にかかわらず、一定の金額を毎月返済していく方法 返済額は毎月固定なので、負担感が少ない 通常の分割払いよりも手数料率が高く、借入元金が多く返済期間が長いとその分負担も大きくなる
あるとき払い リボ払いの一種。毎月の(最低)返済義務が数千円と少額で、余裕があるときに臨時に返済できる方法。ミニマムペイメントといい、消費者金融に多い返済方法 初回返済日までに全額返済すれば利息はかからない。いつでも、早めに返済していける リボ払いの手数料がかかるので、返済金額や返済回数によっては返済総額が膨らむ

残高スライド
返済 リボ払いの一種。借入残高の範囲に応じて、毎回の返済額が変動する方法 少額返済のリボ払いよりは残高を早く軽減することができる 手数料率は高く、返済が長引けばそれだけ返済総額も膨らむ
posted by かーど at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ローンの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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